HOME 協会情報 入会のご案内 会員レストラン 認定レストラン 関連リンク お問い合わせ
タイ料理の代表メニュー
タイ料理レシピ
タイ料理のハーブ
タイ料理の食材
タイ料理の調味料
タイ料理の調理器具
タイ料理の調理法
タイ料理のタイ語
日本タイ料理協会
 

カミン

◆パックブン
空芯菜

栄養価が高い水生植物。空洞の茎が特徴です。定番の炒めもののほか、サラダや料理のつけ合わせとして生でも食べられます。

カティアム

◆テンラーン
細長キュウリ

白と緑の縞模様が特徴。薄く切ってご飯物に添えたり、ナムトックなどのつけ合わせとして食べます。スープの具として使われることも。

プリック・タイ

◆カラムブリー
キャベツ

ざく切りにし、ソムタム、ナムトックなどのスパイシーな料理に添えられます。辛さで痺れた舌をクールダウンします。

レモングラス(トラ・クライ)

◆マクアテート
トマト

大小さまざまな形があります。ソムタムやトムヤムクンに加えられ、チャーハンに添えられたり、具として入っていることもあります。

◆ヘットホーム
シイタケ

主に中国系の料理で使われます。生のものは薄茶色で身が肉厚のものが甘くよい香りがします。乾燥のものは中国産と日本産があります。

カティアム

◆カオポートオーン
ヤングコーン

トウモロコシの実を若いうちに収穫した野菜。シャキシャキした食感がポイントです。炒めものに用いるほか、生でも食べられます。

カー

◆マクアプロ
白ナス

薄く緑がかった白色の丸いナスで、ピンポン玉ぐらいの大きさ。ほのかな苦味がありカレーの具として加えるほか、生でも食べられます。

◆トゥーリアン
ドリアン

強烈な匂いを放つため敬遠する人もいるが、フルーツの王様といえばコレ。ねっとりとした濃厚な舌触りが特徴。日本では高級品のドリアンもタイでは安く食べられる。

◆マムアン
マンゴー

黄色く熟した果肉はとっても甘い。そのまま食べるだけでなく、プリンにしたり、アイスにしたりと様々なデザートに加工して食べる。旬は3〜6月頃。

◆マラコー
パパイヤ

完熟した実は鮮やかなオレンジ色をしていて、濃厚な食感。レモンやライムを絞って食べると臭みが消えて美味! 熟していない青い実はソムタムの材料になる。

◆ケーオ・マンコーン
ドラゴンフルーツ

赤い皮がインパクトのあるこのフルーツの正体はサボテンの実。強烈な風貌とは裏腹に、中身は白いキウイといった感じ。味の方も淡白で、さっぱりとした甘さが特徴。

◆ンゴッ
ランブータン

ひげのような赤い毛が生えている変わった見た目のフルーツ。上品な甘さが特徴の白く透明な果肉はとってもジューシー。4月から8月が旬。

◆ローンコーン
龍眼

皮は薄く手で簡単にむくことができる。果肉はライチのような食感でさっぱりとしている。市場では枝にたくさん実がついた状態で売られている。

◆マンクッ
マンゴスチン

ドリアンがフルーツの王様なら、フルーツの女王様はマンゴスチン。ころっとした見た目がかわいらしい。中身は白くてとってもジューシー。5月〜9月が旬。

◆ノーイナー
シャカトウ

見た目がお釈迦様の頭のようなので、日本語名はシャカトウ(釈迦頭)という。熟したものはとても甘くてみずみずしい。桃のような食感。

◆カヌン
ジャックフルーツ

フルーツの中で最も大きくなると言われているジャックフルーツ。大きいものでは40kgにもなるという。ごつごつとした皮の中には、黄色い実が詰まっている。

◆マプラーオ
ココナツ

デザートだけでなく、タイではあらゆる料理に利用されるココナツ。ヤシ科の植物で、固い皮の中に白い身とジュースが入っている。年中食べられる。

 
 
日本タイ料理協会
〒151-0053 東京都渋谷区 代々木3-28-1 TEL:03-5358-7895  info@thailand.or.jp
Japan Thai Food Association. All Rights Reserved.